ケンちゃんとカイト君の2人のかわいい写真はミミウォッシュのリーフレットやホームページでも出ていますので、見かけた事のある方も多いのではないでしょうか? お客さまたちからは「かわいい〜」「モデルさんですか?」との声をいただくこともあります。この男の子たちはモデルさんではなく、れっきとしたミミウォッシュをお使いになった方なのです。
左からカイト君、ケンちゃん(2005年3月)
実際に井上さんの所からはミミウォッシュを何度かリピート注文される程、ミミウォッシュのファンです。ケンちゃんママさんこと井上真由美さんからの楽しい話をいただきました。 今回は二人の楽しい話です。
ケンちゃん(1歳)は補聴器をつけているので耳の汚れがたまり、耳掃除が大変でした。たまりやすいため、比較的気持ちよさそうにしていたそうです。
一方、お兄ちゃんのカイト君(3歳)は前に耳掃除で痛い思いをしているので耳掃除をしようとすると、逃げ回ったり、さっと耳を手でふさいでさせてくれませんでした。
困ったママさんはある時、ミミウォッシュの存在を知り、入手して使ってみることにしました。
ケンちゃんはまだ小さい事もあり、耳垢を誤って綿棒で押し込まないように、事前に耳鼻科でとってもらう事を話を聞いた、マエカワノブヒロからも勧めて、早速耳鼻科で取ってもらいました。予想通り?大きな塊がごっそりととれたそうです。
その上でミミウォッシュを使いはじめました。
実際にミミウォッシュを使ったケンちゃんママさんからの感想文です。
■ケンちゃんママさんご本人の感想
子供のためにとミミウォッシュをを申し込みましたが、私自身が毎晩使わないと眠れないというほどに日課になってしまいました。
普通の水とさほど変わらないのではないかと思っていましたが使ってすぐに耳穴がさらっとするのが、とても(水とは違って)気持ち良く感じます。
■ケンちゃんに使った感想
以前に綿棒だけでクリーニングした際に傷つけてしまった事があり、それ以来耳穴は触らないようにしていたのですが、ミミウォッシュだと綿棒もやわらかくなり傷つける心配もないので安心して使えます。
イヤーモールドに耳垢がつかなくなり、いつも清潔な状態で補聴器をつかえるのがうれしいです。
■お兄ちゃんのカイト君に使った感想
耳穴のそうじをいやがり、綿棒を持っただけで耳を押さえて怖がっていたのに「これをつけたら痛くないよ、気持ちいいよ」と言って使ってみると「本当に気持ちいい、冷たくてフワフワだ〜」と喜んで、今では「はい、耳そうじしよう」と自分から綿棒とミミウオッシュを毎晩お風呂上がりに持ってくるようになりました。
(マエカワノブヒロより)
さらにケンちゃんママさんから寄せていただいた話によると、
「耳を触られると逃げ回っていたお兄ちゃんは毎晩、私とケンちゃんと自分の分の綿棒とミネラルの泉を持って、今では逆に私を追い掛け回しています(びっくり!)本当に不思議な現象ですね〜♪」とのことです。
子供さんが使うと本当に耳掃除が好きになりますね。
さらに2005年7月に家族でサイパンの方に旅行されたそうです。
その時もミミウォッシュを持参して現地でも役にたったそうです。
皆さんが書いておられるようにサイパンはとにかく暑くて
補聴器の汗対策が大変でしたね〜。
特に海風ですからすぐにベタベタになりはずしている事も
多くなってしまいました。
そしてなによりミミウオッシュは海への旅行では大活躍でしたよ!^^
ケンちゃんも自分で綿棒を持ってきたぐらい気持ち悪かったのでしょうね。
砂と海の湿気の混じった風がずっと吹く中で歩いてましたから
耳穴がジャリジャリしてました。
耳の中を洗うわけにもいかず、これがただの綿棒でしたら
砂で傷がついてしまったかもしれません。
ミミウオッシュでやさしく拭き取ることが出来るので
本当に助かりましたありがとうございます!
海へのお出かけには本当に必需品ですよ〜♪
(マエカワノブヒロより)ケンちゃんママさんが指摘されるとおり、砂と海の湿気の混じった風に吹かれていると砂が耳に入ることは注意したい所です。
このときに耳かきを使うと、かえって細かい傷をつくるかもしれないので、避けた方がよいでしょう。
子供さんや女性に限らず、普段は砂と海の湿気の混じった風に吹かれていない人がこうした所に旅行すると確かに耳に砂などが入るので気持ち悪くなります。
これを書いている現在もケンちゃんとカイト君は2人仲良く、ケンちゃんママさんに耳掃除をしてもらっているのでしょうね。
【注意】お客様の感想であって、効能、効用を示したものではありません。