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あなたの耳、カイテキですか?耳の洗浄水ミミウォッシュ

ミミウォッシュを推薦します

ミミウォッシュの推薦について説明します。

京都府難聴者協会事務局長(元全日本難聴者・中途失調者団体連合会国際部長)山口武彦氏よりミミウォッシュをご推薦いただいています。

ミミウォッシュを推薦します

京都府難聴者協会事務局長

山口 武彦

私は前川さんの熱意や、洗浄液を開発しようと言う意欲に共感して、モニターを引き受けました。補聴器で無く、人工内耳を使っていますので、耳穴の閉塞感はありませんでした。

元来不精で、耳穴の清掃もこれまでは考えたこともありませんでした。しかしこのミネラルウォータを使ってみて、耳穴を清潔にすると爽快な気持がします。このことが聞こえにも好影響を与えそうな気がします。

補聴器もそうですが、人工内耳は汗に弱く、銅の露出している部分に直ぐに錆びが来るのですが、このミネラル水で拭いて置くと錆びが防がれます。私は頭髪の触れる部分と頭皮に触れる部分をこのミネラル水で拭いていますが快調ですね。

京都府難協機関紙JOHO8月号で単なるミネラルウォータでないと、詳しく紹介されていますが、中酸性でイオン化されていることが雑菌の繁殖を抑え、補聴器の清掃に効果があるのかも知れないと思います。

科学的な検査や実証も行われており、安心して使える耳用洗浄液、補聴器清掃用液としてお奨めしたいです。

(注意 この推薦文は2004年9月13日にいただきました。)

山口武彦氏
京都府難聴者協会事務局長
元全日本難聴者・中途失調者団体連合会国際部長

元京都府難聴者協会会長
28歳でストレプトマイシンの副作用で失聴し、徐々に耳が聞こえなくなっていく経験をする。
失聴33年後に人工内耳手術をするまで、全く音が聞こえない状態を経験する。
山口氏は自身のその経験から、難聴とは情報が入れば何でも出来るのに、それが入らないと何もできない葛藤が大きいという。
難聴という目に見えないコミュニケーション障害の受容は健聴者が考えるより簡単なものではないという。
70歳を越えた、現在も毎日福祉関係者の間を積極的に動いている。

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さあ!あなたも今日からカイテキな耳そうじ始めましょう!

 

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