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あなたのお子さんが大人になった時に思い出すのがあなたと一緒にいる幸せな時間であって欲しいと思いませんか?追憶・幸せな時間ひざ枕でしてもらった時の暖かみ、この頃の思い出は大人になってからなぜかよく思い出すんだ。大人になってから気づくんだ。あの頃の甘えられている幸せな感覚と心地よさはもう手に入らないかけがえのない思い出なんだとね。子供はあっという間に成長していく中、今しかできないことも多い。その1つは親が子と一緒にいる幸せな時間の記憶をできるだけ多くつくってあげることじゃないかなと思う。お子さんがあなたと一緒にいる幸せな時間の思い出づくりをお手伝いさせていただきます。耳の洗浄水ミミウォッシュ

幸せな時間の思い出作りで笑顔が生まれています。

京都市在住、及川誠さんからの楽しい話です。 親子そろって大ファンで、親子のスキンシップにしているそうです。

及川さんとスズナちゃん。笑顔です。みなさんこんにちは。及川です。 呼ばれてしまいました。(笑
ミミウォッシュをウチに持ち帰り、早速すずなに使ってみました。
綿棒が耳に入る前は今まで通り耳掃除を嫌がったのですが、耳に入ってしまうと妙におとなしくなりました。「ああ、そーとー気持ちいいんだなぁ。。。」なんて思って、その時は終わったのですが。。。

それから何日かして、私が家に帰り食事をしてくつろいでいる所にすずながテコテコとやってまいりまして。。。「すずなの耳掃除をして!」というのです。 …続き

こうして親子のふれ合いは子供の頃の思い出として底に残っていくのでしょう。

でも、現実にはなかなか適切な加減が解らずに困っている人も多いのでしょう。
ミミウォッシュは、耳かきでガリガリかくのではなく、綿棒、とくに赤ちゃん・幼児用の綿棒にミミウォッシュをつけて、汚れをやさしくとりますから、無理な痛い思いをさせる事はありません。
あなたもミミウォッシュで子供の耳をそうじして、一緒に素敵な思い出を作ってあげましょう。

さあ!あなたも今日から素敵な思い出作りをしましょう!

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耳の洗浄水ミミウォッシュ
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